ライオンズゲート期間中らしいということ、8月8日にピーク、すてきな過ごし方、ということだけは頭に入りました。
まだそれ以外の星だの月食だのはさらっと読み流しただけですw
すごいすごいって言われていますけど、何がどうすごいのかが素人にはわかりまてん(・ω・)
7月の新月あたりはトランジットチャートに六芒星ができていたそうですね。
で、新月、私はどうだったか?っていうと、何かがめっちゃクリアになっていました。
ここ数年で一番のコンディションだったんじゃないか?っていうくらい、体も頭もすっきりしていろいろとはかどりました。
毎日このコンディションでこの環境の中を生きたい!と思ったのはいうまでもない。
残念ながら期間限定でしたけどw
忙しかったので、その時のチャートはまだちゃんと見ていません(^_^;)
さて、振り返りまして…
今年に入って初めて占星術の本を購入して自力でのんびり勉強を始めたはいいですが、自分と近しい人を調べるだけにとどまっている状態のまま畑仕事に突入しました。
なぜか自分的占星術方面の発見もスピ系の学びと同じで、発見がたくさん得られる時期と、現実世界への落とし込みのような時期と交互に訪れます。
どどどっと急にやってきたと思って追求したら「また来週~♪」みたいにして急に穏やかになるの。
私が飽きちゃうの(?_?)ちがうよね?
大抵、そういうスピ的休憩期間というのはリアルのほうで誰かに会うだとかイベントがあったり忙しかったり、生活の方で実りがあったりします。
でもやっぱりスピを疎かにすると(してるつもりないんだけどなー;)、リアルのほうが「風通しが悪くなる感」みたいなのになっていきます。どんなに表面的には順調でも。
バランス大事ですよねー。
で、春頃ですかね。占星術には恒星を読む方法があることを知りました。占星術でいう恒星は地球からは遠いところにある自分で輝く星のことですね。(太陽系では太陽ね)
このとき占ってもらった内容に、私の水星が獅子座の終わりの度数にある点についてちらっと聞かせていただいてました。
その時は、先生に「獅子座の後半の方の度数を持ってる方は偉そうに見えたりしてガツンとやられちゃったりすることもあるんですよ」とだけ教えてもらっていて、単に私は「へぇ~、獅子座って後になればなるほど王様気質特有の偉そうな感じが強まっていくんだ~」という感じで解釈していました。
実際、私は上の立場の人からすると癇に障るときがあるようで、ガツンとやられることが何度かあったんですね。先輩の先輩だとか社長だとか会長だとか。
実際平和主義なのにね!;
でも恒星について調べていて、リマーナすず先生のブログにたどり着いて過去記事を読ませていただいて「あー、このことをおっしゃってたんだ」と納得。
私の水星とレグルスが合(コンジャンクション)
さっそく私なりにグーグル先生にきいて調べてみました。
恒星レグルスっていうのが私が生まれた頃なら獅子座最後くらいの度数~現在は乙女座の最初の度数にあるそうなんです。
恒星を使った占術が大昔流行った場所があったそうですが、どこだっけ?ペルシャ?
・・・興味がある人は検索して探してみてくださいね♪(丸投げ)
レグルスってライオン(獅子座)の心臓って言われる恒星で、ロイヤルスターのひとつなんだそうです。どうもそのロイヤルスターに天使を振り分けて意味付けしたみたいなんですけども、こちらのサイトによるとミカエルだそうです(゜.゜)
(゜.゜)
さておき。
私の水星のあたりは何人か星等が重なる人が周囲に居てご縁を感じてました。
まず夫が金星があって、うさ姫さんもドラゴンヘッドとかあります。久しぶりに会った妹が小惑星のベスタがレグルスとタイトに合でした。
うさ姫さんには6月末ごろにお会いしたときに、レグルスの話をチラッとして「今度メールでURL送りますよ~」って言ってたんですが忘れていて、急に思い出してつい先日レグルスの件でメールしたとこだったんです。
最近オンラインで引いたオラクルカードにがっつりライオンも出てきました。
ライオンズゲートのサインだったみたいですねぇ。
私の場合レグルスのパワーを水星で使う、ということならばレグルスは主に子どもたちを叱るときに発揮されていました。
おかげで息子たちは口を揃えて「オカンの中にはおっさんがいる」→「オカンの中のおっさんは武田信玄」と、長年言い続けてきました。
長男は特に「オカンの過去世は武田信玄が入っている説」を唱えています。
戦国BASARAの武田信玄氏
そんな感じでですね、今回ブログを書くにあたって現在の太陽回帰図を再確認してみましたら、月とキロンと形成されるYOD(ヨッド)の頂点の部分の火星&水星合がレグルスさんと近いところにあるなっていう再発見がありました。さすがライオンズゲート期間。
占星術おもしろいね!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
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