面白かったのでメモ。
タイトルもラベルも『帰ってきた黄太郎語録』です。
やー。何かとネタを提供してくれる(しかも天然系な)長男です。
私がものすごく集中して、今度お店で利用しようと考えている日本郵便のソフト(超難解)の使い方をひとりで調べている時でした。
この辺りはとても静かで、集中するにはもってこい。
さらに、パソコンが仕事量をオーバーしてはいけないと思い、音楽も流していませんでした。
しん・・・と静まり返った静寂の中。
頭のなかで「ママ~」という聞き覚えのある声がしました。1度ではなく、2~3回。
それは長男の小さな頃(10歳くらい)の声。
えー( ´゚д゚`)
息子達の小さな頃の声なんてもう覚えてないよ~。
もっと小さな頃の録音したものはちょっとだけあるんだけど、今現在のおっさんのような声なら聞き慣れてる分いつでも脳内で再生可能なんだけど、なんだこれは~。
とか思いつつ、長男に「呼んだ?」とひと言LINEしてみました。
しばらく時間が経ってから返事が。
長男「?」
私「よんでへんやったらええよ」と返事をし、
「黄太郎の小さい頃の声で『ママ~』って幻聴が聞こえた。黄太郎の小さい頃の声ってもうすでに忘れてたけど、『あ、黄太郎やー!』って思った」
と、理由を伝えました。
長男「俺の一部どっか行ってたんかな?仕事しんどすぎて朦朧としてた。おかんの住んでる地域を担当してた(←日替わりです。たくさんあるのでけっこうな確率)」
ママ~!たすけて~!
つまりこういうことかwww
片方が集中し、片方が限界近くの朦朧としてた状態だとつながるのかもしれません。
これはたぶん、テレパシー(笑)
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