生命力あふれる小さな世界

カボチャやズッキーニの自然受粉を心配していましたが、取り越し苦労だということがわかりました。

今日から８月ですね(*^^*)

今朝の畑はとても気持ちが良かったです。
植物や虫たちの世界が広がっていました。

なんていうか、「喜びと活動」って感じです。
生命力に溢れていました。
心打たれたのはいうまでもありません。

大きくて存在感にちょっと圧倒された

カボチャの花がこんなに美しいとは

前から畑をうろうろするたびに

お花のいい香りに

呼び止められるのですが

見渡してみて思い当たる花はカボチャだけ

ホバリングして空中で止まっていると思ったら

急にビューーーーン！！って

すごいスピードで行ってしまいます

かっこいいのなんの♪

順番待ち（笑）

ミツバチさん（左）とクマンバチさん（右）

たくさんのミツバチが

それぞれの羽音をたてながら

いそいそと働いていました

花粉団子をせっせと作る様子

初めて見ました

カエルさんたちは日光浴

どのカエルも、じっ…と静かに

まるで瞑想でもしているかのようでした

私がそういうと夫は

「朝ごはんが飛んでくるのを待っているんだよ」

いや、私は一斉に太陽と瞑想しているんだと思う

きっと日課だ（笑）